2025年6月末で正式に退職し、人生初の無職になりました。
心おきなく、世界一周へ向けた準備ができます。
買い物編
①ウェットティッシュ 30枚×2個
→アルコール成分入りを購入
→日本より衛生面は劣るため、使用頻度は高そう
→荷物にはならないように、シート状のものを購入
②コンパクトシェーバー
→乾電池式(電池は世界各国どこでも買えるため)
→コスパ、軽量かつ小型を重視
手続き関連
会社の健康保険 → 国民健康保険への切替え
・市役所にて手続き 15分程度
・必要だったもの
①健康保険資格喪失証明書(コピー)
②本人確認書類(マイナンバーカード)
※離職票は不要でした。
離職票を会社から貰えてなくても退職日を迎えていれば、健康保険資格喪失証明書(コピー)で手続き可能でした。
退職後の翌日から14日以内に申請しましょう。
- マイナンバーカードに国民健康保険への切替えが反映されるまで約3営業日かかる。
その間に病院へいく場合は、切替手続き時に「資格確認書」がもらえる。
それを持っていけば保険適用される。 - マイナンバーカードが保険証代わり
(国民健康保険証は発行されない)
国民健康保険料の納付について(年度途中からの場合)
切替え手続きが完了した月末ごろに、口座振替または納付書で納税するよう案内が郵送で届く。
自治体によるが基本は「納付書」で「毎月払い」
年間保険料を10回に分けて納税(6~3月)
※4月5月は支払いなし
年間などまとめて払いたい場合は案内を確認して、必要な手続きを行うこと。
厚生年金 → 国民年金への切替え
・市役所にて手続き 15分程度
・必要だったもの
①健康保険資格喪失証明書(コピー)
②本人確認書類(マイナンバーカード)
※離職票は不要でした。
離職票を会社から貰えてなくても退職日を迎えていれば、健康保険資格喪失証明書(コピー)で手続き可能でした。
退職後の翌日から14日以内に申請しましょう。
国民年金の納付について(年度途中からの場合)
国民健康保険と同じく、切替え手続きが完了した月末ごろに納付書が郵送される。
3種類の納付書が同封されている。
①毎月
②半年分
③1年分
3パターンの納付書から1つ選んで支払う。
基本、納付書払い
自治体にもよるが、電子決済(auPAY、PayPayなどもOK)に対応している自治体もある。
語学学習
英語
世界一周前に2回TOEIC SPEAKINGテストを受ける予定です。
「読む」「書く」「聞く」スキルは翻訳アプリなどで何とかなるかなと思っていますが、
「話す」だけはある程度練習が必要だと思っています。
語学力だけでなく、度胸も必要です。
ただ、漠然と勉強してもいまいちピンと来ないので、分かりやすく自分のスピーキング能力がどんなものか把握するためにもテストを受けることにしました。
試験対策としてはDMM英会話で、英語を話すことを習慣化すること!
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加えて、参考書を購入
地道にスピーキング能力を磨きます。
スペイン語
スペインと南米に滞在する予定ですので、英語の次に重要になります。
とはいえ、今まで勉強したことがないので話せるようになるレベルにはならないでしょう。
知識0よりはマシだと思い、こつこつ「DUO LINGO」や参考書、YOUTUBEを見ながら慣れていきます。
ウズベク語
ウズベキスタンには1週間程度滞在します。
英語が全く通じないそうなので、英語やスペイン語より優先度は低いですが、こつこつ積み上げていきます。
ウズベク語は参考書を見つけるのが大変でしたが、近所の図書館に1個だけありました。
CD付きなので音声を聞きながら練習します。
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